HOME > 体験ツアーレポート2015 日本の未来を支える「医療」「防災」「美食」を見る、学ぶ、感じる2泊3日の旅

日本の未来を支える「医療」「防災」「美食」を見る、学ぶ、感じる2泊3日の旅

はじめに

Image

今回のツアーは「医療」「防災」「美食」がテーマです。それぞれのテーマでの体験を通じて"新しい夢の発見" や"夢へのステップ" に役立ててもらえれば幸いです。

「医療」は、多くの人が触れる機会がある医師や看護師だけでなく、さまざまな専門分野のスペシャリストが集まる病院の現場を知ってもらいます。
「防災」は、防災知識を得るだけでなく、いざという時に役立つ災害模擬体験を通じ、災害時にあわてることなく、家族や近所の人たちを率先できる行動力を身につけてもらえればと考えています。
「美食」は、フランス料理界の重鎮、故アラン・シャペルに日本人として初めて師事し、宇都宮でレストランやバー、デリカショップなどを経営する"音羽和紀シェフ" を招き、食材選びから調理・食事を体験し、自然の恵みの美味しさを知り、本物の味を味わう喜びを感じてもらいます。

イベント概要

主催 NPO法人 夢のかけ橋プロジェクト
日程 2015年7月31日(金曜)~8月2日(日曜) 2泊3日
場所 おおたかの森病院 (千葉県柏市)
ろまんちっく村/栃木県防災館 (栃木県宇都宮市)
趣旨
  1. 「医療」 さまざまな専門分野のスペシャリストが集まる病院の現場を知ろう。
  2. 「美食」 食材選びから料理、食事を体験し、自然の恵みのおいしさを味わおう。
  3. 「防災」 災害模擬体験を通じて、もしもの時の防災行動力を身につけよう。
  4. 自分の未来・日本の未来について一緒に考えてみよう。
参加者 中学生から高校生まで7名、関東・福島周辺の児童養護施設の子どもたち3名
ボランティアとして夢かけファミリー2名
Image

道の駅うつのみや ろまんちっく村にて記念写真

Image

おおたかの森病院にて記念写真


ぺーじTOPに戻る
copyright 2010 Y2/YY Company